SYらぶらぶ集〜X❤︎L〜ゼロリナ
第12章 奪い去りlove❤︎
□あとがき▲○
*霊憂鈴(たまゆり)♀
シャム猫のような毛色の神猫。目の色は黄色、鋭い目。尻尾は11本ある。この空間上にある全てを一瞬で、なんの法則性もなく消すことが可能。【〜だわ】が口癖。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
霊憂鈴「なんだね?これ」
ゼロス「僕とリナさんのらぶらぶ日記ですっ」
霊「滅びろ、だわ」
リナ「あ、あわあわ」
霊「リナ、大丈夫だね?」
リ「もう、ついて行けそうにないわ・・・」
霊「・・・大変だわね、色々と」
リ「他人事すぎるわよっ」
霊「事実、他人事だわよ。
?なにブツブツ言ってるだね?ゼロス」
ゼ「それにしてもガウリイさんは本当にしぶといですね。やはり早々に消すべきでしょうか」
リ「んなことしたら口聞かないわよ」
霊「その前にガウリイファンに抹殺されるだわよ」
ゼ「あああっ、いやです!」
リ「もう、あんた魔族止めれば?」
ゼ「リナさんが魔族になれば問題ありませんよ❤︎」
リ「全力却下」
霊「・・・まあ。どちらにせよこれからもガウリイもリナに猛アタックするでしょうね。あーあ、修羅場が見れるのも近いだわね。やーんなるだわ」
リ「そーいやさ」
霊「?なんだね?」
リ「なんで霊憂鈴、あとがき出てんの?」
霊「・・・ヘボヘタレの作者、柚月の代わりに引き受けたんだね。まったく、呆れ返るだね」
(霊憂鈴、優雅に11の尻尾を揺らす)
*霊憂鈴(たまゆり)♀
シャム猫のような毛色の神猫。目の色は黄色、鋭い目。尻尾は11本ある。この空間上にある全てを一瞬で、なんの法則性もなく消すことが可能。【〜だわ】が口癖。
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霊憂鈴「なんだね?これ」
ゼロス「僕とリナさんのらぶらぶ日記ですっ」
霊「滅びろ、だわ」
リナ「あ、あわあわ」
霊「リナ、大丈夫だね?」
リ「もう、ついて行けそうにないわ・・・」
霊「・・・大変だわね、色々と」
リ「他人事すぎるわよっ」
霊「事実、他人事だわよ。
?なにブツブツ言ってるだね?ゼロス」
ゼ「それにしてもガウリイさんは本当にしぶといですね。やはり早々に消すべきでしょうか」
リ「んなことしたら口聞かないわよ」
霊「その前にガウリイファンに抹殺されるだわよ」
ゼ「あああっ、いやです!」
リ「もう、あんた魔族止めれば?」
ゼ「リナさんが魔族になれば問題ありませんよ❤︎」
リ「全力却下」
霊「・・・まあ。どちらにせよこれからもガウリイもリナに猛アタックするでしょうね。あーあ、修羅場が見れるのも近いだわね。やーんなるだわ」
リ「そーいやさ」
霊「?なんだね?」
リ「なんで霊憂鈴、あとがき出てんの?」
霊「・・・ヘボヘタレの作者、柚月の代わりに引き受けたんだね。まったく、呆れ返るだね」
(霊憂鈴、優雅に11の尻尾を揺らす)