SYらぶらぶ集〜X❤︎L〜ゼロリナ
第4章 XL新婚物語*ぷろぽーず編*
「にょわあーっ、あたしが楽しみにとって置いたプチトマトちゃんっ!おにょれガウリイーーーっ!!」
リナは空いた皿をガウリイ目掛け投げつける!
しかしガウリイはさすがと言うべきか、その皿をソツなくよけつつ、食事を続ける。
がしゃあああああああんっ!!
悲惨な音を立てて、皿はガウリイのちょうど後ろの壁で粉々に砕け散った。
その様子に、飯屋の主人は大滝の涙を流して、「「お願いだから勘弁してくれ」」と嘆いてる。合掌。
「なんでよけんのよ、このくらげーーーっ!」
「あはっはらふぇふぁひゃふははひはらは」
「食うかしゃべるかハッキリしろー!」
リナは空いた皿をガウリイ目掛け投げつける!
しかしガウリイはさすがと言うべきか、その皿をソツなくよけつつ、食事を続ける。
がしゃあああああああんっ!!
悲惨な音を立てて、皿はガウリイのちょうど後ろの壁で粉々に砕け散った。
その様子に、飯屋の主人は大滝の涙を流して、「「お願いだから勘弁してくれ」」と嘆いてる。合掌。
「なんでよけんのよ、このくらげーーーっ!」
「あはっはらふぇふぁひゃふははひはらは」
「食うかしゃべるかハッキリしろー!」