SYらぶらぶ集〜X❤︎L〜ゼロリナ
第4章 XL新婚物語*ぷろぽーず編*
とかいいつつ、リナも食べる手を止めない。
そんな中、突然空間に新たな気配が現れた。ソレはにこにこと張り付いた笑みを浮かべながら、みんな遠巻きに見ている食事戦争に平然と近付き、栗色の長髪が特徴的な少女の方へ手を伸ばし。
「リナさんvV」
「へっ!?
あああああああっっ、あたしのエビフライがー!!」
リナが戦闘離脱したにもかかわらず、ガウリイはまだ食事を続けている。
一方、アメリアとゼルガディスはその突然の来訪者に、警戒するように身構えている。
「はーなーせーー!!
こんなコトして、ただでは済ませないからねっ、ゼロスっっ!!」
そんな中、突然空間に新たな気配が現れた。ソレはにこにこと張り付いた笑みを浮かべながら、みんな遠巻きに見ている食事戦争に平然と近付き、栗色の長髪が特徴的な少女の方へ手を伸ばし。
「リナさんvV」
「へっ!?
あああああああっっ、あたしのエビフライがー!!」
リナが戦闘離脱したにもかかわらず、ガウリイはまだ食事を続けている。
一方、アメリアとゼルガディスはその突然の来訪者に、警戒するように身構えている。
「はーなーせーー!!
こんなコトして、ただでは済ませないからねっ、ゼロスっっ!!」