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「んっ、はぁん！きも、ちぃっ・・・ゼロスぅ」
「っ、僕も、きもちいいですよ、リナさん・・・っ！ここ、ヌルヌルで・・・中に入れてないのに僕を離してくれない・・・っ」
「やあ、恥ずかし、からぁ・・・」
「・・・っ！それじゃ、仕上げです♪」
唐突に挿入され、リナはそれだけでイッてしまった。それでも締まりがいいそこに、ゼロスは満足げに笑い、リナの瞳をぺろりと舐めた。
「相変わらず締まりがいい・・・っ！最高ですよ、リナさんの中は・・・」
「っん、中、だけ？」
「・・・まさか。リナさんを司る全てが、っ！最高、ですよ・・・っ」
「あっん❤︎あああん、ひっ、ぜ、ろすぅ・・・すきぃ・・・っ！好きぃ」
「・・・！リナさん・・・僕も、同じですよ」
「・・・っふふ、うれ、しぃ・・・っ❤︎あ、っ、も、イッちゃう・・・っ！ゼロス、ゼロスっ・・・」
「っ・・・リナさん・・・っ！」



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