SYらぶらぶ集〜X❤︎L〜ゼロリナ
第20章 かわいいは正義!
「もう、かわい過ぎるリナさん見てると僕のピーガガガが(二度目の倫理上文章化ができません)」
「いや、下ネタ止めてヘンタイ魔族!」
「ですから、責任取っていただこうと思いまして♪」
「ええ!?あたしの所為なのっ!?」
「間違いなく、リナさんの所為です・・・!リナさんの恥ずかしそうな顔とか、犯罪級にかわいい仕草とか見てると、僕のピーガガガが元気に(3度目の倫理上文章化ができませ・・・ええ加減にせーよバーロー!)」
さすがに身の危険を感じたリナは立ち上がり、後ずさる。でも、それをみすみす逃すほど、この下ネタ連発する高位魔族様は甘くありません。へ?なんで敬語になっているのか?全てにおいて倫理上文章化できるラインギリギリだからです!!
「逃がしませんよ。」
「うにゃあっ」
「あ、猫さんみたいでかわいいですよ。更にヤル気になりました」
にっこり。
そんな擬音が聞こえそうなほどの笑顔を浮かべ、下ネタ魔族はリナの腕を掴み空間を渡った。行き先は・・・言わずもがな。
合掌。
「いや、下ネタ止めてヘンタイ魔族!」
「ですから、責任取っていただこうと思いまして♪」
「ええ!?あたしの所為なのっ!?」
「間違いなく、リナさんの所為です・・・!リナさんの恥ずかしそうな顔とか、犯罪級にかわいい仕草とか見てると、僕のピーガガガが元気に(3度目の倫理上文章化ができませ・・・ええ加減にせーよバーロー!)」
さすがに身の危険を感じたリナは立ち上がり、後ずさる。でも、それをみすみす逃すほど、この下ネタ連発する高位魔族様は甘くありません。へ?なんで敬語になっているのか?全てにおいて倫理上文章化できるラインギリギリだからです!!
「逃がしませんよ。」
「うにゃあっ」
「あ、猫さんみたいでかわいいですよ。更にヤル気になりました」
にっこり。
そんな擬音が聞こえそうなほどの笑顔を浮かべ、下ネタ魔族はリナの腕を掴み空間を渡った。行き先は・・・言わずもがな。
合掌。