テキストサイズ

百舌鳥

第1章 追求。

(レイ、アナルを舌でほじってくれ)

レイが椅子から忍び寄るように俺のアナルにゆっくりと近づいてきた

忍び寄るレイの顔が俺から見える正面の鏡から色気を感じる

くるぞ、アナルに…

(う!、うぅーあっ!)

どんどんゆっくりとアナルの奥に舌が入ってゆく

たんとも言えない体の全身の毛穴が広がる感覚が押し寄せてくる

チンポがすぐに反応してギンギンに反り返る

それをさらに後ろからレイが握ってくる

ゆっくりと手をうごかし、シゴキながらアナルの奥を舌で舐められる

ヤバい!いきそうだ!

1分ももたなかった

白いザーメンを放出してしまった

ベッドのシーツに出たと思ったがレイがもう片方の手のひらで受けとめていた

それをバック状態のあえて情けない姿のかっこうをしている俺の金玉にザーメンを塗りこむようにしていた
そしてアナルから舌をぬいて塗りたくったザーメン金玉をしゃぶってきた

(レイ、臭いか?うぅ、ぐく!)

あまりにもの快感で全身に痙攣が起きているおれに

(臭いからきれいにしてるのよ、舐めて匂いまで全部とってあげる…)

俺はレイのその言葉だけでイキそうになる

レイがチンポを両手で握って強引に手前に引っ張った
まるで俺は犬みたいに尻尾が生えたみたいの状態だ

レイがそれまでスローだった手の動きが高速になって激しく動かしてくる

俺もいったばかりでまだこそばいいが無言で真顔でシゴキまくる

レイが

(さぁ、早くイキなさい!イカないとアナルに指いれて荒らすわよ!)

レイが急にSになる

本性をあらわしたな!?

(フン!さぁシン!あなたを私の虜にしてあげるわよ!私と出会ったこと覚悟しなさい!(笑))

立場が逆転した

ストーリーメニュー

TOPTOPへ