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百舌鳥

第1章 追求。

(あー!!レイ、い、いく!)

高速のシゴキに耐えられなかった

レイが

(情けない顔ね(笑)その不様な顔もっと見せてもらおうかしら(笑))

俺は仰向けになりレイが俺の両足をあげる

次は何をするきだ?

レイは横に置いてある自分のカバンの中をさぐりアナルバイブを取り出した

(レイ!それは!ど、どうする気だ!?まさか!)

レイは自分のマン汁を指につけて俺のアナルにローションがわりでヌルヌルにさせられた

そして…

(さぁ、いくわよ!(笑)もっと不様な顔みさせて(笑))

真珠を重ねたようなアナルバイブの先端の粒の1つがアナルに侵入してきた

(あっ!ふぅ!)

さらに俺のチンポの先端の割れ目を舌先で突いてくる
あまりにもの刺激の快感にオシッコが出そうになる

アナルバイブも全部入りスイッチをオン

(あー!!レイ!!もうダメだ出るよ!!出すよ!!)

刺激だけの快感にオシッコを大量に放出してしまった
その放出中のチンポをレイが加え込み飲み始めた

(ゴクゴク!うぐ!ふんぐ!ぐんぐぐ!ほぐ!)

たまに舌先でカリのくびれをなぞったりする違う快感を与えながらオシッコを吸い出していた

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