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百舌鳥

第6章 交じり密。

相変わらず締まりのいい奈美のアナル

(奈美、くそ!!いいケツしてやがる!!)

奈美はけいれんしながらシンのモノが入ってくる快感を味わっていた

(くがぁぁぁぁぁあ!!!ががが!!!うぉぉぉぉぉ!!!んがぁんがぁんがぁ!!!ぐるぐるぐるぐる!!!ぎゃあぎゃあぎゃあ!!!ぬぉぅぬぉぅ!!)

奈美は口の中で糸を引きながら口をパクパクさせていた


リョウは

(あ、あれ?シン?シン!?もしもーし!!)

(もっと突いて!もっと突いて!奥いいの!いいの!締めてあげる!くさいアナルで締めてあげる!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!)

リョウは

(セックス!?だ、誰とやってんだよー、おい!わざとなんかよ!?おい!!おい!!)

まったく気付いていないシンと奈美

シンは激しく突いた

(奈美!いくぞ!まだまだまだまだ!オラオラオラオラ!!)

クチュ!グチュ!ンパコ!ヌパコ!!パンパンパンパン!!

聞いていたリョウは

(奈美!?あの向かいのマンションとやってんのか?)

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