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百舌鳥

第6章 交じり密。

(ハァハァハァハァ、シンさん!突いて突いて!いっぱい締めてあげる!!)

アナルが悲鳴をあげる

ギュボ!!ジュボ!メリメリ!!ヌパコヌパコヌパコ!!!ブブ!!ブスブス!!


奈美はお尻を突き出してワレメをさらに広げた

(ぐがぁぁぁぁぁぁ!!ぎゃあぎゃあぎゃあ!!!殺して殺して!!あー!アナルでいっちゃうのいっちゃうの!!!)


リョウは

(!!くそ!!気付いてねーし!!んなときにやってんじゃねーよ!)

仕方なしに電話を切った


セリナは病室で安静にしていた

リョウはセリナの手を握り
(セリナ、おれが傍にいるからな、安心しろ)

眠っているセリナにそうつぶやいたのだ

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