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百舌鳥

第1章 追求。

名前はセリナ

ひたすらに追及するだけの日々を相変わらず過ごしてしまう

その前に…奈美を呼んでレイとのプレイでまだ残っている色々な汁を舐めとらせてやる

俺は奈美に連絡して家に呼んだ

俺は全裸になりベッドの上でビンビンにたたせたモノをしごきながら

(いいぞ!入ってこいよ!)

奈美はそんな俺の姿を見て
(シンったら、かわいい(笑)じゃぶって欲しいの?(笑))

(あー、くわえてくれ、さっき違う女とセックスしてきたから、まだいろんな汁がついてるけどな)

(何よそれ!ゆるせない!シン!私以外にいるなんて!私じゃダメなの!?ねぇ!ねぇ!)

泣きながら奈美は強引に喉の奥までいきなりくわえ込んできた

(おぐ!う、うぐ!ぎご!あがあが!!おえぇ!!)
嫉妬の反動で奈美は強引にくわえこみ過ぎて胃液を吐いていた

(こら!奈美!吐いてんじゃねーよ!)

奈美は鼻水を垂らして、涙目になっていた

俺はこの嫉妬を利用してここにレイを呼べばおもしろいことになると思い、シャブらせている間にレイにメールを送った

レイからの返信は

(おもしろそうだわ!(笑)わかった、今から行くわ(笑))

レイが俺の家に向かっていた…

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