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百舌鳥

第1章 追求。

そのまま奈美は喉の奥を鳴らしながら俺の精液を転がすように飲ませた

そしてレイが到着する

カチャ

レイが玄関を開けてそのまま入ってきた

すでにどこで着替えたか知らないが仮面を着けて女王様のカッコウをしている

奈美は驚き

(ちょっと!あなた誰よ!)

俺は奈美に

(俺が呼んだんだ、おまえは黙ってろ!奈美、覚悟しろ!(笑))

レイは仮面をつけたまま奈美に迫る

(奈美って言うんだ、じゃあ奈美、地獄と思えるほど、天国のような快感にしてあげるわ(笑)そのまま仰向けになりなさい)

さらにレイが

(シン、あなたは、そうねーあなたは奈美の上に乗ってチンポしゃぶらせなさい!(笑))

俺はレイの言う通りにチンポをシャブらせた

そしてレイが俺の背後から迫ってきた

(あーら、金玉がお留守になってるわ、私が後ろから金玉をシャブってあげるしかないわねー(笑)不様なお二人さん(笑))

レイが後ろから金玉をシャブリだす

それに火がついたのか奈美が嫉妬を感じながらさらに吸い出すかのようなシャブリ

(ジュルジュルチュー!!んご!ふぐぶぐ!!ジョボジュボ!!)

俺はよつんばいになったすがたのまま身を任せるだけだ

レイが金玉を軽く噛んできた

コリ!

(う!ぐ!いてぇ!)

その反動てチンポの角度が変わり奈美の歯と歯茎の間にチンポが入った

まるでチンポのすりおろし状態だ、それがまた新たな快感だ

俺はそろそろガマンできなくなってきた!

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