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百舌鳥

第1章 追求。

レイが

(あらー、玉が上がってきたわよ(笑)いっちゃうのかしら?(笑)いく時は玉を握ってあげるから(笑)くさいザーメン出しちゃいなさい(笑))

俺はガマンできなくなりそのまま奈美の口の中の歯と歯茎の間にミサイルのようなザーメンを出した

そしてレイが玉を強めに握ってくる

その痛みといっている快感がたまらなく気持ちいい

俺は目をつむり眉間にしわをよせながらその究極に体をピクつかせていた

その時だった

レイがアナルに舌を入れてきた

(はぁーー!!)

白目をむいたあわれな姿になった俺をみてレイは

(不様さん、まだまだ不様にしてあげるから、今からだから、覚悟しててね(笑))

まだまだ責められるのであった

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