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百舌鳥

第2章 せめぎ合い。

俺はオバサンがこちらを見てるのがわかった

ベランダとベランダの栄の壁の隙間から目が見える

奈美を使って興奮させることがすべて

(奈美、ベランダの方向にケツを向けるぞ)

俺たちは反対に向きオバサンがおれらの後ろから見えるように変えた

オバサンは

(あ!やらしい腰使い!あんな太いものがズボズボいってるー!玉もブラブラと動いてる!やらしいわ!欲しい!欲しい!)

俺は最高に壊れるぐらいに腰を動かして突きあげた

(オラオラオラオラ!!)
奈美があえぐ

(ぎゃあー!!!あー!!ダメダメダメダメ!!くるくるくるくる!!!)

オバサンはさらにオナニーを激しくさせた

(シンちゃんいっちゃうの!!いっちゃうの!!オバサンもいっちゃうの!!)

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