無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

オバサンは洗濯機の上に片足を上げてマンコを広げて両手を使えるようにした

もう片方の手の指をマンコに入れてぐちょくちょと動かした

俺はイキそうになってきた
オバサンに見られてることでイキそうになってきた

そしてマンコからチンポを抜き奈美の顔に近づけ

しごいた

（奈美！よくみてろよ！いくぞいくぞ！）

奈美は顔に両手を添えて

（クチャクチャ鳴ってる！出して出して！ドロドロにして！）

奈美の顔面にむけて大量に放出した

（オラ！オラ！オラ！）

オバサンも俺の発射にあわせてイッた

（イグイグイグイグイグ！！あー！！）

オバサンの洗濯機の片足をあげた足がガクガクとしていた