テキストサイズ

百舌鳥

第3章 乱交。

俺は限界のピークを迎えた
そしてものすごい勢いの精子を放出する

(もうだめだ!!でるでるでるてる!!!顔に出すぞ!!ぶっかけてやる!!)
オバサンは目をつむり顔を差し出してきた

(口あけて待ってるから飛ばして!!かけてかけて!!)

ドピュ!!ドピュ!!ビクン!!ビュッビュッビュッビュッ!!!

レーザービームのような精子を口の中に放出させた

オバサンの喉の奥に向かって真っ直ぐに命中する

(んぐお!!おぐおぐ!!おぇ!!あがあがあが!!)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ