無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

勢いが良すぎて

喉の奥に当たった精子が跳ね返って戻ってくるほどだった！

それでもだんだんと口の中に精子が溜まってゆく

溢れそうに口からこぼれそうになる精子を手でくちのまわりに添える

まだまだ放出している精子を顔全体にかける

（まだでるまだでる！！止まらないよー！！）

オバサンは

（かけて！かけて！！あー、くさい！！顔を臭くしてー！！あっ、目のなかに入った）

目のなかに入った精子さえオバサンは楽しんでくれている

どろどろの顔に仕上がったザーメンパックの顔をオバサンは舌を出して

口の中にたまったままの精子を留めておいたままおれのペニスを加えてきた

（まだでるでしょ？残り汁がまだあるでしょ？）

残り汁をさらに吸い出してきた