人間と吸血鬼
第15章 反対に
和に見つめられる俺…
和の瞳が綺麗で…そらせなかった…
和也「雅紀…」
和はそのまま唇を重ねた…
雅紀「んっ…」
俺は抵抗もなにもしなかった。
すると唇が離れて、
和也「口開けて…?」
雅紀「へっ…」
口を少し開けた瞬間…
雅紀「んっ…!」
深く重ねられ舌が絡まる…
雅紀「ん…ぅ…は…ぁ…っ…」
変な感覚になってしまう…
全身の力が抜ける…
すると和は唇を離して、
和也「ごめん…雅紀を見たら…重ねたくなって…」
和は恥ずかしそうに言った。
雅紀「俺も同んなじ …かも…」
和也「えっ…」
雅紀「彼女とはすごい嫌だったのに…和とは…いいの…むしろ…」
俺も恥ずかしくなりながも…
雅紀「もっと…してほしい…かな…」
見ると和の顔が真っ赤だ…
和也「恥ずかしいこと…言わないで…」
和は顔を隠した…
和の瞳が綺麗で…そらせなかった…
和也「雅紀…」
和はそのまま唇を重ねた…
雅紀「んっ…」
俺は抵抗もなにもしなかった。
すると唇が離れて、
和也「口開けて…?」
雅紀「へっ…」
口を少し開けた瞬間…
雅紀「んっ…!」
深く重ねられ舌が絡まる…
雅紀「ん…ぅ…は…ぁ…っ…」
変な感覚になってしまう…
全身の力が抜ける…
すると和は唇を離して、
和也「ごめん…雅紀を見たら…重ねたくなって…」
和は恥ずかしそうに言った。
雅紀「俺も同んなじ …かも…」
和也「えっ…」
雅紀「彼女とはすごい嫌だったのに…和とは…いいの…むしろ…」
俺も恥ずかしくなりながも…
雅紀「もっと…してほしい…かな…」
見ると和の顔が真っ赤だ…
和也「恥ずかしいこと…言わないで…」
和は顔を隠した…