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人間と吸血鬼

第2章 生活

首の裏まで舐める和…

雅紀「ひゃぁ…ゃ…ぁ…っ…ん…」

自分の声が恥ずかしい…

声を我慢したいけどどうしても出てしまう…

和也「雅紀。」

雅紀「ん…ぅ…?」

和也「もうちょっといい?」

すると今度は耳の方にきた…

雅紀「ひゃぁ…!和…!や…ぁ…ん…」

和の舌が耳の中から裏まで器用に舐める…

雅紀「ひゃ…!だ…め…和…!耳は…!」

耳が一番感じるのかも…

すごく体が反応する…

和也「雅紀。すごい声出してるね?」

雅紀「ぁ…っ…だめ…和…そこで…
喋らないで…無理…やぁ…」

体が仰け反るくらい…反応してしまう…

和也「はい。満足。ありがとう。」

すると和は離れた。

雅紀「はぁ…はぁ…」

和也「大丈夫か?雅紀?」

雅紀「じゃないかも…」

一気に体力が消耗されたよ…

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