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気がつくと俺はソファーで眠っていた

雅紀「ん…？朝…？」

そのまま寝ちゃったんだ…

あれ…？でもちゃんと布団が掛かってる…

雅紀「和は…？」

俺は寝室の方を見ると、

和也「スー…スー…」

ベットで寝ていたみたいだ…

今日はいつもより遅いからな。

俺は朝ごはんを食べることにした。

朝ごはんを食べてソファーで

休んでいると、

「雅紀…雅紀〜…」

雅紀「ん…？」

寝室の方から声が聞こえた。

俺は寝室に向かうと、

和也「雅紀…血を…ください…」

あらら…死にそうだよ…

俺はベット方に行き横になった。

すると和は上に乗って

和也「いただきます…」

すると首筋に痛みが走った。

雅紀「あ…っ…！ん…ぁ…は…っ…」

ジュル…ジュル…

やっぱりまだ慣れないよ…

てか…長くない…？

雅紀「か…ず…も…う…あ…っ…」

力が入らない…

俺は目を閉じてしまった…

和也「…‼︎」

和はそれに気付いて離れてくれた

けど、俺は気を失ってしまった…