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人間と吸血鬼

第1章 出会い

しょうがない…

俺は舌を舐めずりして男の頭を

手にかざし読み取った。

そして、そのまま抱きかかえ、

男の家に行った。

大きい家だ…

俺は窓からそのまま入った。

そして、大きいフカフカしている

所に寝かせてあげた。

よく分からないボタンを押す。

ポチッ。

すると、周りが光った。

ちょっとびっくりしたけど、

すぐに慣れた。

雅紀「うぅ…?」

見ると、男が目を覚めた。

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