テキストサイズ

「俺は、男だ!クソ野郎」

第3章 マジ、席替えしたい…













金太郎は、どうなったか

言うまでもない。



損失は、俺の初頬チューだけ。










はぁ…


「マジ、席替えしたい…」









てか、俺の平穏の日々は、

いつ来ることやら。



でもまだ遠い話だと

俺は、現実に目を背けていた。














ストーリーメニュー

TOPTOPへ