
子犬と俺の物語
第10章 ずっと
和也「雅紀…ごめん…」
雅紀「えっ…」
和也「雅紀のこと考えないであの人にひどいこと言ったから…ごめんなさい…」
和は悲しい顔をしながら謝った。
雅紀「謝らなくていいよ…?ちゃんとまた彼女と話すから…」
和也「うん…」
雅紀「じゃあご飯食べよ?」
和也「うん!」
和は笑顔になった。
和也「美味しかった〜」
雅紀「よかった〜…」
俺は皿を片付けながら言う。
和也「わぁ…!」
和を見て見ると、
和也「すごい…これがテレビってやつだよね?」
雅紀「そうだよ。」
和はリボコンのボタンを押してテレビがついたことに驚いたみたい。
和也「あっ、この人、よくテレビ出てる人だね〜…」
雅紀「あっ、松潤だ〜!やっぱりかっこいいね!」
今売れっこアイドルの人だ。
和也「この人を嫌いな人いなそうだね。」
雅紀「いないよ、俺も大好きだもん。」
和はテーブルに頬杖ついて見ていた。
雅紀「えっ…」
和也「雅紀のこと考えないであの人にひどいこと言ったから…ごめんなさい…」
和は悲しい顔をしながら謝った。
雅紀「謝らなくていいよ…?ちゃんとまた彼女と話すから…」
和也「うん…」
雅紀「じゃあご飯食べよ?」
和也「うん!」
和は笑顔になった。
和也「美味しかった〜」
雅紀「よかった〜…」
俺は皿を片付けながら言う。
和也「わぁ…!」
和を見て見ると、
和也「すごい…これがテレビってやつだよね?」
雅紀「そうだよ。」
和はリボコンのボタンを押してテレビがついたことに驚いたみたい。
和也「あっ、この人、よくテレビ出てる人だね〜…」
雅紀「あっ、松潤だ〜!やっぱりかっこいいね!」
今売れっこアイドルの人だ。
和也「この人を嫌いな人いなそうだね。」
雅紀「いないよ、俺も大好きだもん。」
和はテーブルに頬杖ついて見ていた。
