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雅紀「和、お腹空いた？」

和也「うん…」

雅紀「じゃあ、簡単に…」

俺はスープを作り和に食べさせた。

雅紀「はい、今日はこれでね？」

和也「うん！」

和は美味しそうにスープを口に含んだ。

最後に後片付けをして少し休んでいた。

雅紀「和、お風呂に入ろう？」

和は抵抗したけど…

和也「雅紀の意地悪…！」

雅紀「いたた…痛いよ和…」

今日もいつものごとく格闘していた。

俺は布団を敷くと、

和也「雅紀〜」

和は先に入り後から入る。

電気を少し暗くして、

雅紀「ほら、機嫌なおして？」

俺は頭を撫でる。

和也「もう怒ってないからいいよ。」

和はニコッと笑った。

思わず和の耳に目をいってしまい優しく弄ってみた。

和也「ぁ…っ…雅紀…」

和は甘い声を出した。

雅紀「気持ちいい？」

和也「ぁ…ん…っ…ゃ…っ…」

和は目をうるうるさせる…