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子犬と俺の物語

第19章 将来

和也「ふふ…気持ちいい…ぁ…ん…っ…」

本当に気持ちよさそう…

だって目がとろ〜んってしてるし甘い声出すし…

和也「ぁ…ん…っ…」

和は目を閉じて眠ってしまった。

俺は和の頬にキスをして寝た。

朝になり起きるとまだ朝の6時。

雅紀「ちょっと早いかな?」

俺は起きて準備をした。

ご飯も準備し置いといて家を出た。

雅紀「まだ早いし〜…裏道から行こ〜」

俺はあまり通ったことのない裏道を使い学校に向かった。

学校に行くと、翔ちゃんが来ていた。

雅紀「おはよう、翔ちゃん!早いね?」

翔「おはよう、今日呼ばれたから早く来たの。」

雅紀「そっか〜俺は早起きしたからなんだ〜おかげで今日はうまくいきそうだよ〜」

翔「それはよかった。」

授業が始まりまた1日が終わろうとしている。

携帯をたまにチェックをする。

一応、今日まで休みをまたもらった。

見ると母ちゃんから連絡が来ていた。

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