
子犬と俺の物語
第5章 活躍
雅紀「ん…?」
俺は目を覚ました。
雅紀「朝…?」
気がつけば朝だった。
どうやらあれからずっと寝てたみたい…
雅紀「ん…?」
横を見ると子犬がいた。
雅紀「もしかして…和…?」
すると子犬は目を覚ました。
子犬(和也)「ワンッ!」
返事をした。
じゃあやっぱり和だ…
でもなんで子犬の姿に…
子犬(和也)「ワンッ!」
和は俺の頬を舐めた。
雅紀「ん…和…」
俺は起き上がり子犬の姿の和を抱き上げた。
雅紀「どうして子犬の姿に…?」
子犬(和也)「ワンッ!ワンッ!」
なんか言ってるみたいだけど…
すると勢いよく俺に飛び込んできた。
雅紀「わぁ…!」
俺はビックリしてそのまま倒れてしまった。
雅紀「ん…!」
見るとキスをしていた…
すると…
和也「ふぅ…大丈夫…?雅紀?」
雅紀「えっ…あっ…うん…」
人間の姿になった和がいた…
俺は目を覚ました。
雅紀「朝…?」
気がつけば朝だった。
どうやらあれからずっと寝てたみたい…
雅紀「ん…?」
横を見ると子犬がいた。
雅紀「もしかして…和…?」
すると子犬は目を覚ました。
子犬(和也)「ワンッ!」
返事をした。
じゃあやっぱり和だ…
でもなんで子犬の姿に…
子犬(和也)「ワンッ!」
和は俺の頬を舐めた。
雅紀「ん…和…」
俺は起き上がり子犬の姿の和を抱き上げた。
雅紀「どうして子犬の姿に…?」
子犬(和也)「ワンッ!ワンッ!」
なんか言ってるみたいだけど…
すると勢いよく俺に飛び込んできた。
雅紀「わぁ…!」
俺はビックリしてそのまま倒れてしまった。
雅紀「ん…!」
見るとキスをしていた…
すると…
和也「ふぅ…大丈夫…?雅紀?」
雅紀「えっ…あっ…うん…」
人間の姿になった和がいた…
