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子犬と俺の物語

第5章 活躍

見て見ると、

和也「スー…スー…」

和は眠っていた。

やっぱり子犬だからな〜…

俺は和の頭を座布団の上に降ろした。

寝顔が可愛すぎる…

雅紀「勉強でもしよ!」

俺は大学のテストに向けて勉強した。

和也「ん…」

寝返りをうつ和…

俺は畳からタオルケットを持ってきて掛けた。

やっぱり可愛いすぎるよ〜…

俺は勉強しつつも和を見ながら勉強した

雅紀「あっ、買い物しないと。」

俺は和のタオルケットを掛け直し買い物に出掛けた。

あんな気持ち良さそうな顔をして寝てたら起こせないよ…

俺は買い物を済ませ家に戻った。

雅紀「ただいま〜」

和の声が聞こえない…

まだ寝てるのかな…?

俺は居間の方に行った。

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