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第6章 月に100万円のお小遣い

片山は架純の話を聞いて

自分のグラスに入っていた

焼酎をグイッと飲み干し、

片『それはすまなかった。

話をしてくれて良かった。

本当にすまない』

と言って菜々に頭を下げた。

菜「片山さん、もういいですよ。

やめてください。

わたしの不注意なんですから。

あといまは、店長の計らいで

デリヘルを紹介してくれたので

ちゃんと生活できているので

心配しないでください。

あと、この間の話ですけど、

お気持ちは大変嬉しいけど

やっぱり、お店にやましい事はできません。

ただし、もしよければ

これからもわたしたちと

たまにここで飲みながら

楽しい話を聞かせてください。」

菜々は満面の笑みで片山に言った。

片『そう言ってくれて大変ありがたい。

わたしでよければいつでも誘ってください。

ありがとう。』

片山もさっきまでの表情が明るくなった。

片山と店で別れた後

架純は菜々に聞いた。

架『菜々さん、片山さんと

この間なんの話をしたのですか?』

菜「秘密♡

架純ちゃんウチ来て朝まで飲もっ。」

そう言って菜々は架純と家に帰った。

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