不思議な時計
第3章 3
さて、本番はこれからだ。
結局いつも通りの時間についた。
「おはよう、結城くん」
「お、おうおはよう岡崎」
ああ、やっぱり可愛い。
それにおっぱいでけぇ…///
触りてえ…///
でも今は我慢だ。
教室に入ればお馴染みの奴らと顔を合わせる。
カチッ。
時間を止め、すぐ近くにいた女子の制服を脱がし、下着だけにする。
カチッ。
「まじでー?…え?!なんで?!」
驚いた顔をして手で身体を隠そうとする。
「うわ、原っていい身体してんなあ」
「おっぱい揉みてえ」
「ヤりてえ…」
「見ないでよお」
涙を溜めた姿は最高にそそる。
でも目的は岡崎だ。