無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

カチッ。


次は机に原を座らせ、原の片思い相手の高崎の顔を原の股に突っ込む。

時間を動かせばきっと舐めたくなるはずだ。



そしてもう一人、大人しそうな女子の制服を脱がした。
こういう奴に限って淫乱だ。


それほど大きくない胸を揉みしだきながらパンツの中に手を滑らせ割れ目をなぞる。


ブラを脱がし乳首を口に含んでころがす。
チュパチュパ
摘まんだり引っ張ったりしているうちに下もぐちょぐちょになった。

座らせて脚を立てM字開脚の状態を作りびっしょりと濡れたアソコを舐め回す。
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
ｼﾞｭﾙﾙ
吸っても吸ってもどんどん蜜が溢れてくる。

まあこんなもんだろう。


最後に自分もズボンとパンツを脱ぎ、大きくなった息子を出す。


カチッ。


「え？パンツ？」
「ひゃん////息がああんっ////」
高崎が喋ることで息がかかって感じるらしい。
パンツを舐め回され原が喘ぐ。
「んんっ///もっとぉ…/////」


その一方、M字開脚でアソコをぐちょぐちょにした彼女は男子に囲まれていた。
「やっべえ…」
「超エロい」

「触っちゃあんっらめぇっ///あっあっ///」
「だめ？こんなに濡らして？」
「やぁっんあっ////あっ///んんっ//」
ﾇﾌﾟ…
「指咥えちゃってやらしー」