不思議な時計
第3章 3
「結城くん、お昼…一緒にどうかな」
朝、俺の息子を見た女子たちに囲まれた。
「おう!」
さあ、今日のメインイベントだ。
わいわいと賑わう教室。
カチッ。
岡崎を向き合うように自分の膝に座らせた。
カチッ。
「あはははえ?岡崎?」
「え?!結城くん?!////」
カチッ。
顔の前にある岡崎の手に収まらない大きなおっぱいを揉みしだく。
ピンクの乳首が可愛い。
ペロペロピチャピチャ
クリクリクリ
「うわ、えっろ」
スカートを捲るとただの紐にしか見えない何も隠せないパンツにパイパン。
びしょびしょに濡れたアソコは舐めれば舐めるほど蜜を溢れさせ、ぬるりと舌が中に入ってしまった。
何度か出し入れを繰り返し、ズボンから大きくなったソレを取り出して岡崎のアソコに挿れてまた膝に座らせた状態を作った。
カチッ。
「はうぅっ////」
「んっ、締め付けられる…//」
少し腰を上げた。
「やぁっあんっ動いちゃだふあっ/////」
ビクンビクンッ
「イッちゃった?」
敏感になっているだろう岡崎のクリをグリグリを押した。
「ああぁぁあっ!らめぇっ!」
膣内も締め付けられ、俺はイってしまった。
どぴゅどぴゅっ
「はぁんっ////」