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不思議な時計

第3章 3



「結城くん、二人きりでシよ?」

うるうると潤んだ目で頼まれて、理性が持つはずもなく挿れた状態で空き教室に入った。


「やっあんっ!!あっあっ///ああぁんっ!」
ビクンビクン

「そんなに気持ちいい?」
「んあっ///結城くっんのがっあぁんっ!!奥にあたっんんってるのおおっ////」

挿していたソレを抜き、岡崎を机の上に座らせアソコを舐める。
「岡崎ってあんなエッチなパンツ履いてんだな」
「やぁっ////」
ピチャピチャピチャ
ジュルルル
「どんどん出てくるよ」
「あっ///気持ちぃいよおっ/////」


グリグリ
「イくイく!イっちゃうううっ!!!」

ビクンビクン
何回目かわからない絶頂に達した。


「ここに乗って自分で動いて、ほら早く」
椅子の上に座って岡崎が挿れるのを待つ。

「あっあっ!おちんちんっあんっおっきくて気持ちいいんっ///」
たぷたぷと目の前で揺れる乳首をしゃぶる。

「ソコっらめぇええっ///////」
「あっ、もうイきそ…」
「あんっイくううっ////中に出してえ////」


どぴゅっどぴゅっ

「あああぁあっ!!!!」

ドクンドクン


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