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不思議な時計

第2章 2




どうせなら可愛い子で試したい。


駅の近くの公園に寄った。

「あの子にしよう」


ぱっちり二重に茶髪の髪。
推定Dカップの胸。

岡崎には叶わないけどまあまあ可愛い。


カチッ。

時間を止めて彼女に近づく。


スカートの中に右手を滑らせ、パンツの上から上下に指を動かす。

左手でブラのホックを外して直接胸を揉んだ。

「柔らけぇ…」

もちろん喘ぎ声は聞こえないがだんだんパンツが湿ってきたのが分かる。



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