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幼なじみ

第3章 体育倉庫



何か顔が熱い///顔冷やしてから着替えにいこう

「絢斗水道行ってくるから、戻ってていいよ」

「おう、わかった遅れねーようにな」

はぁー///なんかドキドキする、バレーで動きす ぎたからかな

よし!落ち着いたし戻ろう!

「あっ、胡桃ー!どうしたの?遅かったじゃん 」

「うん、顔洗ってきたの熱くて」

「そっか、疲れたんじゃない?」

やっぱり疲れかなー まぁいいや

それから、午前中と午後の授業を受けて やっと終わりー♪

「胡桃部活行ってくるね☆」

「うん!いってらっしゃい♪また明日ね」

彩音は、部活いそがしそうだよなー 弓道部 もうすぐ大会だしねー

「あっ、絢斗今日部活ないの?」

「今日は、合唱部が体育館使うらしくてさ」

そうなんだ、じゃあ帰れるかな 「じゃあ、きょうさ「絢斗ー!カラオケ行こう ぜ!」

言えなかった。カラオケ行くのかな

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