テキストサイズ

幼なじみ

第15章 幸せ




それから、俺は加奈枝と
一緒に学校に行き、帰りも一緒だった

週に何日もヤったし
俺も、そろそろ疲れてきた

「はぁ」

「絢斗どうしたの?」

加奈枝がいつものように、くっついてきて

うっとうしい

「悪いけど、今は一人にしてくんね」

「はーい♪」

やっと一人になれる、屋上行こう

つか、胡桃がいない
トイレか?

まぁ、屋上とりあえず行こう

ストーリーメニュー

TOPTOPへ