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高校で始まる物語

第3章  教室で…


「ま、松原くん!」


「んっ?」



圭太は返事とともに振り返る。


「……………えっ………?」


先生は服のボタンを全て開けていた。


「……ねぇ………しよっか?」


「………えっ?」


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