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檻の中の女

第1章 はじめに







…またこの時間が来てしまった…。



私が自分の檻…ブースに着くと、
白衣の男女四人がすかさず近寄り、
慣れた手つきで私の服を脱がし
チューブに繋いでいく。



(んっ……)



チューブは私の敏感な、
乳首やあそこにそれぞれ取り付けられ、
最後は口に酸素マスクがつけられる。






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