檻の中の女
第7章 学校生活
「ふーん、そう。
さぁどこまで強がってられるかな……。」
痛いほどに尖った乳首をぎゅっと摘まれ
ローターの小刻みな振動が私の理性を苛む。
「いやあああぁぁぁ!!!」
身体が弓なりになるほど反応してしまう。
「すげぇ……やらしい乱れ方」
「ほんと、こっちも欲求不満になるよ」
「手は出したらダメだけど、調教はいいんだよな?」
カチャカチャと男達が次々とズボンのベルトを緩める音が聞こえてくる。
滴るほど固くなったものを私にこすりつけ、
「ほら、どうするか分かるだろ?
早くしろよ。言っとくけどこれも訓練だぜ?
ご主人様に買われた時に何にも出来ないようじゃ商品にならないだろう?」
いやらしい笑いを浮かべた男達に取り囲まれ
悔し涙が浮かぶ。
何よりも悔しいのは、
『それ』を欲しいと思ってしまいそうになる自分……。
「あ……!ふん……」
送られてくる薬の量に感じて声をあげた瞬間、
口の中に熱いものが押し込められる。
「あ~……やべえ……きもちぃ
くそ、いやらしい顔しやがって……
やれねぇのが辛い……」
そういいながら、
全てのバイブとローターに電源をいきなり入れた。
「きゃぁぁぁぁぁ!あああ入れないで……!」
アソコにバイブを出し入れされ
拒みたいが身体が全身で喜んでいるのがわかる。