檻の中の女
第7章 学校生活
「な……何をするつもり?きゃ!何をするの!」
いつものように取り押さえられ、
身体中にチューブを付けられる。
すかさずスイッチが入れられ、
身体に熱いものが流れ込んでくる。
「…あ、いやぁ……」
出したくなくても声が勝手に出てしまい、
身体中が疼き出す。
「辛いんだろ……?どうして欲しい?」
「……ん!」
耳元で囁かれ、嫌でも反応してしまう。
「いつもはこのまま薬の量を増やしたり減らしたりして虐めるんだが……。
今日は色々道具を使って遊んでみようか。」
「な、なにを……やめなさい!」
必死の抵抗も虚しく、
4人の男に取り囲まれ、
私のアソコにはバイブが当てられ、
クリトリスと乳首にはローターが固定された。
「……なぁ、これ、スイッチ入ったらどうなると思う?」
「や、やめて……」
「今はバイブ当ててるだけだけど、中に入れたらどうなるだろうな~。
薬、量が増えてきて苦しいだろ?
中に入れられて早く楽になりたいんじゃないのか?」
「そんなこと……絶対嫌よ……。」
」