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檻の中の女

第2章 310番




男たちは部屋に入ってきて、



「だから、言っただろ?自分でしろ。」


耳元でそう囁かれるだけで、

「あっ…」

軽くいきそうになるくらい、
私の身体は媚薬に犯されきっていた。




「そ、そんな…」



私は男たちの指と、
ズボンの中で膨らんでいるあそこから
目が話せなかった。




あぁ、なんでもいい。
めちゃくちゃにされたい。
この身体の隅々まで触り尽くされ、
あそこを満たして欲しい。



乳首をぴっとつねられた。

「…ぅ…はぁぁぁん」






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