テキストサイズ

檻の中の女

第4章 新入り





その後、
彼女は数え切れないほどいかされて、



声も絶え絶えにすすり泣くようになり、



最後には失神していた。




私も彼女がいくことにあわせて
何度かの絶頂を体験し、



その日の躾は終わった。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ