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曖昧☆Bboys

第42章 複雑な関係

カエは起き上がり俺のゴムを外してくれる。


取った後にフェラをするから、下半身が擽ったい感覚に襲われピクピクしてしまった。


「やめろよっ」


笑いながら言うとカエも笑って最後のひと舐めをした。


こういう関係になって、カエとも結構経つ。


回数で言ったら、はるかに美咲を超えていた。


SEXだけに没頭出来るこの関係はなかなか居心地がいい。


でも多分それだけじゃない。


気取らないでいれるのが気楽だった。




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