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幼馴染のダイスキなあいつ。

第1章 1.付き合ったときのこと

「華咲恋菜ちゃんが好きです!」

そのうち1人にそう言われた。

「ごめんね…好きな人がい…」

その言葉は次の言葉にかき消された。

「ごめん我慢できないの…」

「きゃっ!?」

もう1人の人に
腕をつかまれ、
後ろにもってかれた。

「あっ!ねえ!ちょっと!!」

ブレザーを脱がされ
ベストの上から
胸を揉まれる。

「あっ…ふぁ…や…めてってば…あんっ!!」

「感じてるの?かわぃぃ…
ごめんね…とまらない…」

ベストも脱がされ、
シャツも脱がされ
上半身は
ブラジャーしかつけていない。

「下着かわぃぃね…//」

「気持ち悪いっ!やめてって!…ぁんっ!」

胸を揉まれる…
下着もとられて
生で揉まれる。

「ふぁっ…あっ…ぃゃ…りきやっ!ああっ!」

「声…かわぃぃ…」

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