フーセンガム
第60章 帰宅後
(大野side)
「はぁんっ、まー、くんっ…んぁ」
この時間が幸せで、泣けてくる。
相「智っ…力抜いて…」
「むりぃ…っん」
まーくんは、かっこよくて…
僕の大好きな人なんだ。
だから、まーくんのお願いは聞いてあげたいし、してあげたい。
相「力…抜けたじゃ、んっ」
「ふはぁっ」
まーくんのが、僕の奥を突いた。
「まーくんっ…」
相「なに?」
「僕が、動く…」
相「えっ、うわっ」
僕は、器用に体を回転させた。
その間、繋がっている僕の蕾は甘い刺激にキュンキュンしていたに、違いない。
「はぁ、んはぁ……まーくんっ…」
腰を動かすと、まーくんのが出たり、はいったりしてすごい気持ちよかった。
相「智…気持ちい?」
「うんっ…気持ち…いいっ」
甘い刺激を求めて、腰を振り続けた。
相「おやすみ」
「おやすみ」
お風呂で身を清め、服に着替えてベッドに入る。
相「愛してる」
「僕も」
まーくんにキスをされて、
深い深い夢の中に入った。
「はぁんっ、まー、くんっ…んぁ」
この時間が幸せで、泣けてくる。
相「智っ…力抜いて…」
「むりぃ…っん」
まーくんは、かっこよくて…
僕の大好きな人なんだ。
だから、まーくんのお願いは聞いてあげたいし、してあげたい。
相「力…抜けたじゃ、んっ」
「ふはぁっ」
まーくんのが、僕の奥を突いた。
「まーくんっ…」
相「なに?」
「僕が、動く…」
相「えっ、うわっ」
僕は、器用に体を回転させた。
その間、繋がっている僕の蕾は甘い刺激にキュンキュンしていたに、違いない。
「はぁ、んはぁ……まーくんっ…」
腰を動かすと、まーくんのが出たり、はいったりしてすごい気持ちよかった。
相「智…気持ちい?」
「うんっ…気持ち…いいっ」
甘い刺激を求めて、腰を振り続けた。
相「おやすみ」
「おやすみ」
お風呂で身を清め、服に着替えてベッドに入る。
相「愛してる」
「僕も」
まーくんにキスをされて、
深い深い夢の中に入った。