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詩集

第1章 君への想い


君への想い

いつまでこの気持ちを
閉じ込めておけばいいの?
君を見る度に 私の心は
可笑しくなりそう

ねえ 私の事どう思っているの?
そう聞いてみたいけど…

君と目が合う度に
君への想いはまた募る
ずっと傍にいたいよ
叶わないかもしれないけど
君の笑顔を見れる日々
それが私の幸せだから
ずっと感じていたいよ
この幸せな瞬間(とき)を…

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