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詩集

第6章 伝えたい想い


あの月に誓うよ
「君の事は何があっても守るよ」と…

君に想いを伝えた瞬間〈とき〉から
世界が変わった様に見えた
そんなの気のせいかもしれない
でも信じたいよ 自分勝手だと思われても

自分で掴んだキセキを信じて
分からなくなったら心に聞いて
きっといつも答えは同じ
神様が運命をイタズラに変えても大丈夫
この蒼い空に誓うよ 
「何があっても君の事を愛し続ける」と…

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