秘密の時間は私のもの
第20章 見せてもらった4
その動きにソレは素直に反応し
ズボン越しとはいえ、ぴくりと動いた。
しかし堤はその提案には乗らず。
「それじゃ目隠しした意味、ねぇだろ
どっちがしてるか分からない。
公平に神月の体にジャッジしてもらうための目隠しだろうよ」
「さすが。分かってるじゃん。じゃあ、そうだね。始めようか」
田本のその言葉を合図に
堤は神月の胸の突起がに舌を這わす。
ピンク色のそれはあっという間に膨らみ
もっと刺激が欲しいらしく、ピクピク動いている。
「ぁ、ふぁ、あ」
反対の突起は田本が親指と人差し指でこねくり回す。
その度、こりこりと突起は音を鳴らした。
「ん、っく.....ふぅ....」
神月のだらしなく開いた口からは涎が零れ
口元を濡らす。
それを舐めるは田本で。
そのまま神月の口の中に舌を入れ、
イヤらしい水音を立て絡み合う。
それを聞く堤のイライラゲージは貯まりに貯まる。
ーーイチャイチャ....してんじゃ....ねぇ!!
がりっ
「いっあ!?」
怒りに任せ噛んだ突起からは微かに血が滲む。
「ぁふ、ぅ......」
普通なら泣いてもいいはずのその行為だが
神月にとっては御褒美に過ぎない。
ズボン越しとはいえ、ぴくりと動いた。
しかし堤はその提案には乗らず。
「それじゃ目隠しした意味、ねぇだろ
どっちがしてるか分からない。
公平に神月の体にジャッジしてもらうための目隠しだろうよ」
「さすが。分かってるじゃん。じゃあ、そうだね。始めようか」
田本のその言葉を合図に
堤は神月の胸の突起がに舌を這わす。
ピンク色のそれはあっという間に膨らみ
もっと刺激が欲しいらしく、ピクピク動いている。
「ぁ、ふぁ、あ」
反対の突起は田本が親指と人差し指でこねくり回す。
その度、こりこりと突起は音を鳴らした。
「ん、っく.....ふぅ....」
神月のだらしなく開いた口からは涎が零れ
口元を濡らす。
それを舐めるは田本で。
そのまま神月の口の中に舌を入れ、
イヤらしい水音を立て絡み合う。
それを聞く堤のイライラゲージは貯まりに貯まる。
ーーイチャイチャ....してんじゃ....ねぇ!!
がりっ
「いっあ!?」
怒りに任せ噛んだ突起からは微かに血が滲む。
「ぁふ、ぅ......」
普通なら泣いてもいいはずのその行為だが
神月にとっては御褒美に過ぎない。