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秘密の時間は私のもの

第20章 見せてもらった4

証拠に神月は自らの腹を白濁で汚していた。


「なに?今の刺激でイったのか」

「んぁ、あ....つ、つみく....ぁ....」


くちゅりと舌を耳に入れながら

突起を弄る堤。

それをよそに神月の菊門にあてがわれるモノ。


ーーったく....いつの間に脱いだんだか


「神月、もう挿れるから、力、抜け」

「ふ、ぐ.....」


協力するつもりは堤にはさらさらない。

しかし、入らなくて自分が入る時間が遅くなるのは有り得ない。

そのため、神月のモノを持ち、ゆるゆると扱いてやる。


「ぁ、あ、ッ...ぁん....」


十分に慣らしてないはずの神月のそこ。

田本はお構いなしで神月の力が緩んだその時を狙い


ぐちゅん!


「んぁああ!?」


自らのソレを一気に挿し込んだ。

そして、神月のソレは二度目の絶頂を迎え白濁を吐いた。

その様子を見届け、堤も自分の下着を剥ぐ。

現れた昂るソレを喘ぐ神月の口元に持っていけば

当たり前のようにソレをくわえる神月。

舌を這わせ、神月は堤の弱いとこを攻め始める。

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