無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

なんだか流れる甘い空気にケッと思いながら


俺は、自らのベルトを緩め、下着ごと下を脱ぐ。


現れたブツはそれはもういきり立っていて。


今すぐにもぶち込みたい姿勢を見せている。



だけど、今は、こっちのお口で我慢だ



自らのブツに無意味に言い聞かせをし


颯太の顔を無理やりこちらに向かせる。



「！つぐ、る...？」



こてんと小首を傾げる様は本当に愛らしい。


あーんと言えば、素直に開く口。


遠慮は無用。


俺はその口めがけ、自らのブツをぶち込む。



「んぐっ？！」



勢い良すぎたらしく、颯太の喉奥まで届いてしまった。


だが、嗚咽を漏らすその仕草もまた


俺のブツを悦ばせる。



「おい....乱暴すんなよ」

「お前こそ、指示ばっかしてんなよ
そこ、弄ってやんなきゃ
また俺で感じてる颯太、見てるだけになるぞ」



The☆挑発


そんなものを受ければ


流石の上野も男を見せる気になったらしい。


見せ付けられている、小さい蕾を


ふにふにと弄り始めた。


しかし、まだ入れるまで勇気が到達しないらしい。


触るのは表面のみという姿勢を崩しそうにない。