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秘密の時間は私のもの

第37章 ハピエン厨ですから




そんなんじゃ、本当に俺だけでイっちまうぞ?



思うには思うだけの理由があって


俺は、自分のブツで颯太の上顎をズリズリと擦り始めた。



「ん、ふ?!ぐ、ぅ、ぁ、が」



ここも、颯太の性感帯。


イかせる自信は100%。


それを悟ったのか



ぐちゅん



「んぅう!!」



上野は颯太に指を挿入。


しかも、見える限りでは、2本。


ためらっていた割には、随分とヤる様で。



「.....まあ、颯太落ちない程度に弄ってやって
俺、早くいれたいし」

ぐぽぐぽぐぽぐぽ

「ンァ、つふ、る、ぁあ、んぐ、ま、っふぇ..ぁあ」

「ぁあ?誰がてめぇが為に慣らすかよ」

ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅ

「ぁふ、ぅん、うふぇ、ほも、ま、ぁ、う」



口で言いながらも、腰と手は休めずの俺ら。


攻めに攻められた颯太は、当たり前だが



ぐぽぐぽ

ぐちぐち


「ま、ぁ、ふ、ぅあ、ら、め、でちゃ、で」


ごりっ!!


「んんん!!!!!!」


ぷしゃぁああ



イった。


と、いうより......



「.....おい、なんか.....出たの、粘り気なくね?
白っぽくないし....」

「.........あ」



これは、確実に...



「あって、なn....!立川?!おい、大丈夫か?!」



潮を吹いた。

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