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ユキの過激なエッチ体験日記☆女子中学生のオナニーとセックス☆

第1章 ~初めてのオナニー~

オナニーを覚えたのは中学2年生の時で、友達に教えて貰ったのが始まりです。乳首を摘まんだり、クリを軽く弄る程度でした。

乳首はそれ程気持ち良くはなかったです。クリは気持ち良かったです(笑)

今まで自分のオマンコを凝視する事は無かったので、最初はグロいという印象しかありませんでした。始めた頃は殆ど濡れなくて、回数を重ねると愛液の量も段々増え、感度も上がっていきました。

でも、何回オナニーしてもイク事が出来ませんでした。

私にオナニーを教えてくれた友達のユミちゃんはオナニーどころか彼氏と初体験まで済ませているとか!でも、話によるとユミちゃんもイった事が無いみたい。

ユミ「何か来そうな感じはするけどあとちょっとでいつも駄目なんだ~」

って言ってました。

イけなくても彼氏がいるのが羨ましかったです。

自慢じゃありませんが私は当日、学年でも1位・2位を争うくらいの巨乳でした。体育の時間とかでも、男子の視線が凄かったです。

男子達が「あのおっぱい揉みたいな」って言っていたのも聞いた事があります。でも彼氏は出来ませんでした。

まぁ~彼氏は高校に行ってからでもいいかなって中学時代は諦めました。

この頃からでしょうか?男子の視線がおっぱいに向けられると少し濡れたり、その日のオナニーが普段より気持ち良かったりしたのは………。



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